食事の改善

山名れんげです。

先日の中期検査で引っかかってしまい、とうとう妊娠糖尿病って診断されちゃいました。

太め高齢妊婦のクセに甘いもんばかすかとってたら、そらそうなるわな。しかしストレス緩和には必要だったのだ。

でもこれでそのわずかなストレス緩和手段すらなくなっちゃったよ。アハハハー!

夜食・間食は原則禁止でございます。出産まであと数か月をなんとか耐えきらなくちゃいけません。

妊婦生活ってのはいろいろと制限が多いもんではありますが、この終盤戦が特に大切なんですよ。マラソンコースでいう所の、最後の急坂みたいなもんです。

今もめっちゃお腹を空かせながらこの文章書いてます。食事制限はつらいよ。デブなんで肉はあるから死にはしないんだろうけどさ。

いい機会だからこれまでの食生活を見直せってことなんでしょうかねえ。まあそうするしかないかなあ。今後の為にもねえ。



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妊娠糖尿病ってこんな病気

妊娠糖尿病って何だい?という人のためにざっくり説明してみましょう。お医者じゃないのでガチざっくりだけど。

妊婦は通常時と体の状態がずいぶんいろいろ変わるんですが、ホルモンの関係で血糖値も上がりやすくなっちゃいます。

体はインスリンをガンガン出してなんとか血糖値下げようと頑張るんですが、インスリンたくさん出せない人は妊娠糖尿病に。通常の糖尿病よりも認定基準は厳しいらしいですけどね。

ちなみに最初から糖尿病持ちだった人が妊娠した場合は、糖尿病合併妊娠って呼ばれて区別されるんだそうです。

妊娠糖尿病になりやすい人の特徴はこんな感じ。

・家族に糖尿病患者がいる人
・太ってる人
・高齢出産の人
・大きな赤ちゃんを産んだことのある人
・流産や早産・死産などの経験がある人
・尿糖が陽性の人

私これに3つ当てはまりましたわ。太ってて高齢でなおかつ最初の子は早産でしたもの。なるべくしてなってるのか、ある意味。

妊娠糖尿病になると出てくる影響

では、妊娠糖尿病になるとどのような影響が出てくるのかについて見ていきましょう。高血糖の状態をそのまま放置しておくと、まず赤ちゃんが大きくなります。

お母さんのインスリンは赤ちゃんへは運ばれないので、赤ちゃんは自前のインスリンを出して血糖を調整しようとするんだそうです。

胎児

で、このインスリンには成長を促す効果もあるため自然とお腹の赤ちゃんも巨大化する傾向にあるんだとか。大きい赤ちゃんだとお産も大変になっちゃいます。

流産・早産の可能性も上がるうえに、生まれた子供が将来肥満や糖尿病になりやすくなるなんて怖い話も聞きました。

だから、お母さんがなんとか頑張って血糖値をコントロールするしかないんですよね。いろいろ大変ですが、お医者さんとしっかり相談の上で乗り切りたいところです。

妊娠糖尿病の人の暮らしぶり

さて妊娠糖尿病になった私が、現在どのような生活をしているかといいますと。まあいろいろと制限付きの生活をしています。

妊婦生活の基本的な制限としてはタバコ・アルコールの禁止。カフェインも取らない。ここに糖分の禁止と、夜食・間食の禁止がプラスされました。

こう書いていってみると、どれもストレスの緩和に関わる要素であることがよくわかります。こんだけ禁止事項が増えると、さすがに結構しんどいです。

妊婦なので激しい運動したり自転車乗ったりというのも控えなくちゃいけません。やりたい事もできず、食べたい物も食べれないのはなかなかのストレスですよ。

ストレスを抱える

それでも、なんとか後半の残り数か月を乗り越えて無事に出産を果たすべく、頑張るつもりではあります。やっぱり赤ちゃんの安全が第一だしね。

お腹で時々もぞもぞとアグレッシブに動く我が子の気配を感じるたびに、「おっ、元気そうだな。よしよし」と嬉しくなります。早くお顔が見たいなあ。

溜まっていくストレスは、軽く散歩に出たり制限にかからない無糖の炭酸水飲んでごまかしながら、うまくやり過ごしていこうかと思っています。

血糖値を自分ではかってみた結果

血糖値をはかる測定器を病院からお借りして、現在自分で血糖値をはかっています。はかり方の説明を受けた時には、空腹時だったこともあってリアルに気持ち悪くなっちゃいました。

だって、自分で指に針ブッさして血を出して、それをセンサーに吸わせてはかるっていうんですよ。私採血とか注射とか超苦手なんですけど。

しかしやらないわけにはいきませんからね。やりましたともさ。初めはおっかなびっくりだったけど、実際やってみたらそんな痛くもなかったわ。

パッチン!あっ、血が出た。くらいなもんです。針さす痛みよりも間違いなくデコピンのほうが痛いレベルでした。

血糖値の検査

刺した場所によってはあんまり血が出なくて、何度かやり直すハメになったりもしましたが。そんな時はちょっと刺し損じゃん、とか思いますが。まあ現状なんとかなってます。

しばらく計測を続けていると、面白いことがわかってきました。食前の血糖値は低く、食後2時間の計測で食べたものによって跳ねあがったりする感じです。

マックやらほっともっとの弁当やら食べた後の血糖値はムチャクチャ上がってました。あとお餅をもらって食べた時もすごい上がってました。

普段食べてる量よりも炭水化物の量が増えちゃうと、バグーンと爆上がりしちゃうみたいです。美味しいものは脂肪と糖でできているっていうアレは、ガチな話なのね。

栄養指導で食事改革!

先日栄養士さんからの栄養指導も受けました。朝昼晩の食事内容について話したところ、驚いたことに栄養が足りてなかったみたいです。

特に朝ごはんの量が少ないといわれたので、朝は食パン2分の1枚と野菜の小鉢を1つ足すことに。

以前は午前中お腹が空いて昼まで持たないことも多く、食前の血糖値もすごく低かったんですが、まずこの状態が改善しました。

ほんの少し食事を足しただけでかなり腹持ちがよくなってびっくり!空腹過ぎて気持ち悪くなってくる、みたいなことも少なくなったんです。

食事の改善

血糖が上がることを気にして食事を抜いちゃう妊婦さんも結構いる、という話を栄養士さんから聞きました。が、食べるべきものはしっかり食べたほうがいいみたいです。

妊娠糖尿病と診断されてから栄養指導までに1週間ほどあったんですが、その間に体重が少し減りました。

ガチガチに食事制限徹底した結果なんですが、食べなさすぎるのもよくないと指摘されたので食事量自体は少し増やすことに。

ただし甘いジュースやお菓子類はやっぱりダメ。そりゃそうですよね。

どうしても我慢が辛い時は、カカオ成分の多いチョコ1欠けとかヨーグルトなどは少し食べてもいいと助け船を出してくれました。うう、ありがたいなあ。

終わりに

妊娠糖尿病になってみて痛感したことがあります。

れんげれんげ

糖尿病ってなると超めんどくさいわー。これしんどいわー。

食事に制限がかかるのはもちろんですが、自分で毎日指に針さして血糖値はかるのもめんどくさい。人によってはさらにインスリンも自己注射しなくちゃいけない。

能天気に生きてた暮らしが一変したことで、普段の健康のありがたみについても考えるところが多くなりました。

私ももうアラフォーだし、なんでもかんでも若い時と同じような生活ってわけにはいかなくなってきてるんだなーと。

一生取り返しのつかない大病を患う前に、こうした形で健康の重要性について気づくきっかけができたという事はある意味幸運なことなのかもしれません。

妊娠糖尿病はとりあえず出産までの一時的な病ですからね。重たいお腹抱えて制限付きの暮らししながらなので、まあ大変ではあるんですが。

あまりネガティブにならずに、お腹に赤ちゃんがいる状態を楽しみながらうまくやっていきたいですね。年齢的にもたぶんこの子で最後だろうしなあ。

また何か書きたくなったら書くことにします。それでは!



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