個室

山名れんげです。

RimWorldは自由度が高く面白いゲームですが、その自由度の高さゆえに最初は「何をやればいいの?」という状態になりやすいです。

そこでまず「ゲームを始めたばかりの初心者が、やっておくといい事」をまとめてみることにしました。

RimWorldやりたいんだけど買い方がわからない、という人はこちらの記事へどうぞ。
RimWorld攻略メモ:RimWorldについて&導入の手順

ちなみにこの記事は「ああしろ、こうしろ」とやり方を強制するものではありません。自由になんでもできるのがRimWorldのいい所ですから、あくまで参考程度のものです。

使えそう、役に立ちそうな部分だけうまく取り入れて、自分なりに遊んでみてください。





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備蓄&廃棄ゾーン設定

ゲームを始めてマップに降り立ったら、まずは備蓄ゾーンと廃棄ゾーンを決めましょう。

備蓄ゾーン

備蓄ゾーンとはその名の通り、アイテムやお金といった財産を貯めこんでおく場所です。備蓄ゾーンを指定すると、キャラクターたちはその場所へアイテムを運びます。

備蓄ゾーン

大きさはお好みで。最初からある程度広くとってもいいし、少しずつ拡張していくのでもいいです。スペースがあればゾーンの拡張はすぐにできます。

ただ、アイテムを野ざらしにしておくと劣化していくものもあるので、早いうちに壁でかこってドアと屋根をつけ、きちんとした倉庫にするのがいいでしょう。

廃棄ゾーン

廃棄ゾーンは、要するにゴミ捨て場です。キャラクターたちは、いらないものをここへ運びます。死体やクズ鉄、岩の塊などですね。

廃棄ゾーン

廃棄ゾーンも好きな場所に、好きな大きさでつくりましょう。家のすぐ近くだとイヤだという人は、すこし離れた場所に作るのもアリです。

ただゴミの中にも再利用可能なものはあるので、後で困らないようにするのがいいですね。動物の死体は食肉加工すれば食料になりますし、クズ鉄も溶鉱炉で溶かせばスチールがとれます。

岩の塊も、ストーンカッターで切り出せば建築資材に早変わり。なんでも使おうと思えば使えるもんですなあ。

家づくり

キャラクターたちが快適に暮らせるよう、家をつくってあげましょう。最初はとりあえずその辺にはえてる木を切って、木製の家をつくるのが手っ取り早いと思います。

マップによっては廃墟があったりするので、それを活用すれば少ない資材で家をつくることもできますよ。壁で囲われた空間にドアをつければ、屋根も自動でつけてくれます。

廃墟

まずは雨風をしのげる空間を確保して、人数分の寝床を用意しましょう。

寝床は設置や解体も簡単ですが、床で寝ると気分が落ち込むので早めに個室を用意してベッドを作ってあげましょう。部屋にはトーチランプを設置するのも忘れずに。

個室

自分専用の部屋がないと気分が落ち込むので、それぞれの個室をつくります。広さもあまり狭すぎると不満が出るので、3マス×4マスくらいの大きさはあるといいでしょう。

個室ができたら、そこに寝床またはベッドを設置しましょう。使用者を決めることで、自由に部屋割りができます。

個室

個室の環境に不満が出るときは、サイドテーブルやタンスを設置するなどして、うまく住人の機嫌をとるといいですよ。汚れているときは掃除もしましょう。

他の人よりいい部屋じゃないと満足しない性格の人もいます。その時は多少面倒ですが、希望に沿えるよう頑張りましょう。

リビング

みんなで集まって食事のできるリビングをつくりましょう。最初からそこそこの広さを確保しておけば、後々人数が増えた時にも対応しやすいです。

リビング

リビングには、テーブルとイスを設置します。くつろいでおしゃべりをしたり、食事をするスペースになります。スチールがあるなら、カマドを設置しましょう。

カマドがないと動物を狩っても生肉を食べることになります。火の通ったマトモなものが食べたければ、カマドは必須の設備なのです。

倉庫

備蓄ゾーンの項目でも書きましたが、アイテムは野ざらしで放っておくと劣化します。襲撃者に盗まれる恐れもあるので、きちんと壁やドア、屋根を取り付けた倉庫をつくりましょう。

倉庫

基本アイテムはどんどん増えていくので、倉庫は最初から大きめにスペースをとっておくのがいいです。備蓄ゾーンの設定をいじることで、保管するアイテムも選べます。

なので、種類別に細かく分けて保管することも可能なんですが、めんどくさい人は食料&その他くらいで充分です。

食糧庫

いろんなアイテムの中でも、食料はとても重要です。食料の残量を正確に把握しておかないと、あっという間に飢えがはじまります。

ので、食料だけは他のアイテムとわけて個別に食糧庫をつくるのをオススメします。備蓄ゾーンの設定を変えて、食料だけを保管できるようなスペースをつくりましょう。

食糧庫

食糧庫をつくるときは、動物の死体も保管できるように設定しておくと便利ですよ。電力が供給できるようになったら、クーラーをつくれば冷凍で永久保存も可能になります。

医務室

突然の襲撃や動物の暴走などにより、ケガをすることがあります。このゲーム、わりとすぐに人が死にますからその前に医務室を作って治療しましょう。

専用の部屋とベッドを用意するのが望ましいです。ベッドも品質の良いものほど治療の効率が良くなります。

医務室

初期だと医務室作る前にケガ人が出たり、ベッドの数が足りなくなったりという事もあります。そんな時は、普段使っている寝室のベッドを一時的に医療用に変更しましょう。

空きスペースに寝床を設置して、そこを医療用に指定しちゃうという手もあります。治療もできないまま死ぬよりはマシなので、緊急の手段として覚えておくといいですよ。

牢屋

牢屋なんて何に使うんだって感じですが、仲間を増やしたいならぜひ作っておきましょう。個室と同じように作って、ベッドの設定を囚人用に変えておくだけです。

牢屋

返り討ちにした襲撃者や、脱出ポッドで落ちてきた人を牢屋に捕らえてから勧誘すると、仲間になってくれることがあります。

人手が少ないとできることも少なくなるので、初期のうちほど新しい仲間は欲しいもの。積極的に新人をスカウトしていきたいところですね。

食料確保

サバイバル生活を生き延びるのに欠かせないものは、なんといっても食料です。食べる物がないと飢えて死んじゃいます。

特に冬場は農業もできないので飢えやすい季節です。いろいろな方法をフル活用して、なんとか乗り切りましょう。

農業

コツコツやれば安定してたくさんの食物を確保できるのが、農作業の魅力です。春から秋の温かい期間限定ですが、この間にたくさん作っておけば冬を安全にしのぎきれます。

最初はスキルもいらず成長も早い米からやるのがオススメ。マップに肥えた土の場所を発見したら、そこを農業ゾーンに変えてしまいましょう。

肥えた土じゃなくても一応作物は育つんですが、成長の早さが違います。効率を重視するならば、やっぱり肥えた土が一番です。

農作業

栽培スキルの高い人がいれば、種まきも収穫も早く進みます。いなくてもやってるうちにスキルは上がるので、諦めずに農作業に挑戦してみてください。

冬の防寒具をつくる用に木綿を栽培するのもいいですよ。木綿は米より成長が遅いので、つくるなら早いうちから種をまいておきましょう。

採集

うっかり食料が底をついた!とか、急に人数が増えちゃって間に合わない!とかいう困った時に役立つのが、その辺に自生しているベリーの収穫です。

狩りと違ってリスクもないので、気軽にすぐ食料を手に入れられます。ベリーのはえている場所と生育度は、時々チェックしておくといいですね。

採集

植物なので当然冬は枯れてて取れません。また、選んだマップによっては寒すぎてベリーがはえてない場所もあります。初心者は適度に温暖な場所にしといた方が無難です。

採集は栽培スキルの高い人ならより収穫の速度が上がります。ベリーだけじゃなく木を切ったりする時も、栽培スキルがスピードに影響しますよ。

狩猟

野菜たっぷりの生活もヘルシーだけど、やっぱり時にはお肉も食べたい。そんな欲求を満たすためには、狩猟あるのみです!

狩猟は射撃スキルと動物スキルが影響します。この2つのスキルが高い人のほうが、より腕の良いハンターというわけですね。

狩猟

遠距離武器の装備が必須なので、近接武器を持ってる人は装備を変えるか、狩猟を担当しない設定にしておきましょう。また、戦闘行為の苦手な人は狩猟もできないので注意。

狩猟のメリット・デメリット

狩猟のよい点は肉だけではなく皮も入手できるところ。とった動物の皮は、様々な服や帽子をつくったりするのに使えます。モフモフの皮ならば、防寒具に最適ですね。

ただしリスクもあります。狩猟の指示を出した時に警告が出るんですが、確率で手負いの獣になって襲い掛かってくるんですよ。

警告メッセージ

通常ならば逃げ惑うだけの草食動物なんかも襲ってきます。群れならば群れ全員で襲ってきます。おおこわいこわい。

最初のうちはすぐに倒せる小動物あたりから狩って、少しずつ腕を上げていきましょう。凄腕の射手がいるなら、大型の動物を狙ってみるのもいいかもしれません。

売買

時々トレーダーが訪れることがあります。トレーダーによって扱う商品は様々ですが、食料を取引できる場合もあります。備蓄に不安があるなら、買って補充するというのも選択肢の一つです。

売買には社交スキルが関係するので、なるべく社交の高い人に交渉してもらいましょう。うまくいけば、オトクに食料をゲットできるかもしれません。

売買

ただしトレーダーはいつでも気軽に来てくれるわけではないうえに、呼び出そうとすれば多額のお金を必要とします。日頃から自前でなんとかできるような備えはしておきましょうね。

防寒具づくり

わりと早いうちから気にしておかなければいけないのが、冬対策。ゲーム開始時は春からスタートして、15日たつと次の季節に移ります。

つまり、45日後にはもう冬来ちゃう。それまでに食料を貯めこみ、寒さから身を守るための防寒具を用意しておかなくてはいけません。

防寒具づくり

防寒具をつくるには、ミシン台が必要です。動物の皮や収穫した木綿などの材料を使って、様々な形の服がつくれます。越冬用ならパーカーがオススメ。

パーカーの制作

パーカーは1枚製作するのに80の材料を必要とします。同一種類の皮をまとまった量確保するのは意外と難しいんですよ。

服づくり

バラバラな材料の皮を寄せ集めてつくる、パッチレザーという生地もあるにはあるんですが防寒性能は今一つ。優秀なのはアルパカやマッファロー、メガスロスの毛皮などですね。

どうしても皮がうまく集まらない時はパッチレザーで作るよりありませんが、ないよりまし位に考えておきましょう。

電力確保

我々の生活にとって電気というのはもはや欠かせないものになっていますが、RimWorldでもそれは同じ。電気があることで各段に文明的な生活ができるようになります。

早いうちから発電の方法を研究しておきましょう。シナリオによっては、最初から発電設備を作れるものもあります。初心者はそういうシナリオからやるのもいいですね。

電力確保

発電設備にもいろいろ種類と特徴がありますが、初期にオススメするなら火力発電(樹)か風力、そして太陽光発電でしょうか。

初期オススメ発電設備

火力発電(樹)ならとりあえずその辺の木を切って放り込むだけで電気が作れます。ちなみに火力発電にはバイオ燃料使うタイプもあります。

風力もまあまあいいんですが、風が弱いと全然発電しないうえに広い場所が必要です。木とか屋根とか邪魔なものがちょっとでもあるとダメなので注意。

太陽光は日中ならわりと安定して発電しますが、夜間は当然発電しません。また、日食や太陽フレアなどが発生している時にも使えなくなってしまいます。

発電設備

一長一短あるので、使いどころをよく考えて最適なものを選びましょう。

バッテリー

発電した電気ですが、より安定して使いたいならば電気をためておくためのバッテリーを設置しましょう。例えば太陽光発電で日中バッテリーに電気をためておき、夜間に使うなんてこともできます。

バッテリー

シナリオによっては研究開発が必要なので、早いうちに研究設備をつくってバッテリーを設置できるようにしておきましょう。

まとめ

いろいろと書いてきましたが、「初心者は何からやればいいのか?」をざっくりまとめると、

・備蓄&廃棄ゾーン設定
・家づくり
・食料確保
・防寒具づくり
・電力確保


とりあえずこんだけやっときゃなんとかなるんじゃないでしょうか。しかしこのゲーム、遊び方は自由です。ホントに自由。

だからどこから手をつけてもいいし、必ずしもここに書いた順番通りにやる必要なんてありません。あくまで私の場合の初期行動パターンだからね。

失敗、やり直しも覚悟の上でガンガン無茶なプレイに突っ走るのも、それはそれで楽しかったりします。体当たりでやって身につけた事って、大体忘れないし。

せっかくだからRimWorldの世界を、いっぱい楽しんでくださいね~。



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