赤ちゃん

山名れんげです。

実は年末年始にかけて、入院してました。妊娠高血圧症候群がちょっと悪化しちゃったのが原因なんですが、結果的にはよかったです。

12月27日に入院してほぼ1週間後の1月2日、夜に急な陣痛が来てあれよあれよという間に出産と相成りました。

1715グラムの小さな女の子です。妊娠週数は36週と3日なので、早産ですね。上の子の時も早産だったので、またかーって感じです。

分娩にかかった時間は、なんと1時間13分という超スピード出産でした。自宅から病院までは車で30分くらいかかるので、もし入院してなかったら間に合わなかった可能性が高いです。おお怖い。



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出産当日の話

その日はなんか朝からお腹に少し違和感があったんですが、日中検査とかしてもらった時には特に問題ないって言われてたんですよね。

消灯時間も迫る午後8時30分過ぎくらいから、だんだんお腹の痛みが気になってきました。

おとなしく寝ようかとも思ったんですが、痛くてとても眠れたもんじゃない。そのうちにズシン!と重い痛みが来て、慌ててナースコール押すことに。

診察室にたどり着くころには、もうどうにもならん痛みで呻いてました。とりあえず診てもらったら、

「子宮口全開大でーす」

って言われまして、あっこれヤバいやつだって思ったんですがもう痛くて余裕がなくて。ストレッチャーに乗せられてLDRとかいうお産ルームに直行ですよ。

ストレッチャーから気力を振り絞ってLDRのベッドに移動して、2~3回いきんだらもう産まれてました。

「おめでとうございまーす」「オギャー!」

みたいなのがいっぺんに聞こえてきて、産んだ私自身も

れんげれんげ

えっマジで!?もう産まれたの???

といった感じで、ひたすら呆然としてました。私がぽかーんとしてるうちにも助産師さんたちはテキパキと作業をこなし、お医者さんには傷口を縫われ。

産まれたての娘と一緒に、写真を撮ってもらいました。その後娘はNICUの保育器で保護されることに。まあ小さく産まれたので、そのほうが安全だしね。

産後から退院まで

産後から退院までの間は、ひたすら搾乳に追われてました。直接おっぱいから授乳したほうが早いし楽だとは思うんですが、小さく産まれた子は吸う力が弱いんですよ。

なので病院の電動搾乳機をお借りして母乳を搾り、小さな注射器みたいなのに入れて飲ませるんですね。これがなかなか大変でした。

搾乳自体に15分ほど時間が必要なうえに、準備やら片付けやらしてると20~30分はかかります。これを3時間おきにやらなくちゃいけません。

しかも合間にご飯だったり回診だったり、お掃除のおばちゃんが来たりする中でやらなきゃいけないというね。タイミング見計らうのも一苦労でした。

哺乳瓶

出産から5日後に赤ちゃんを病院に残して私だけ先に退院。ここで母乳は諦め人工乳でいくことを決断しました。

「吸う赤ちゃんがいないのに、マッサージとかして母乳の出を良くしちゃうと乳腺炎とか起こすよ」という助産師さんからの助言がきっかけです。

娘が退院するまでの間、搾乳して病院に届けるという手もあるにはあるんですが・・・負担が大きく心が折れるな、っていうのが自分でよくわかったので。

上の子の時は退院まで1か月かかりました。その時も母乳を諦めて人工乳使いましたが、ちゃんと育って立派な怪獣になる事は証明されてます。

れんげれんげ

なんであれ要は育てばいいんだよ育てば

の精神で、今回も同じような流れでやっていくことに決めました。せっかく乳が出るのに、あげられないのは少しもの悲しさを感じたりもしますが。

気持ちを切り替えて、産後の体をさっさと回復させることに専念しようと思います。とりあえず血圧もう少し下がらないかなあ。

退院した日の翌日に、血圧が上160下110超えちゃって臨時受診するハメになったんですよね。今は薬を出してもらって、もう少し下がってはいるんですが。

前回上の子を出産した時も血圧が上がってしまったので、もうそういう体質なんだろうなとは思います。我ながらめんどくさいけど仕方ないね。

聴診器

お医者さんからも、「次また妊娠するような事があったら今までと同じようなリスクが発生するよ」という話をされました。

切迫早産、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群、超短時間での出産、低体重児の出生・・・並べるだけでもうおなかいっぱいですよ。

というわけで今後妊娠することは多分ないな。子供はもう打ち止めでございます。年齢的にも経済的にもね。

低学歴低収入な就職氷河期世代の私が、結婚して子供2人持てただけでも十分幸せですよ。授かった娘2人を、一生懸命育てていきます。

と、まあこんな感じで出産報告終わり!また何か書きたいことできたら書きます。それでは!



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